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「問題解決手法」


 会社主導で「QCサークル活動」を常日頃行っていたことがあります。「QCサークル活動」はもともと品質管理を目的とした小集団活動です。私の会社では職場の業務改善・問題解決を目的として取り組んでいました。職場に問題点があったら、現状を把握し、問題の要因を分析します。さらに現状と理想(目標)との差を埋めるために対策を講じます。ポイントは、「〇〇しないように気をつけよう」という「心がけ」では対策としては弱いので、仕事の仕組みや方法、ツールを見直すなど、ハード的な解決に持って行くことが大切だと、当時の上司から教わりました。


 例えば、「お客様から注文を受けた後の発注書に記入漏れが多い」という問題があるとします。その場合、「記入漏れがないように気をつけよう」という解決策ではなく、「様式を見直し、必須事項を漏らしにくい仕組みにする」などです。最近のようにパソコンで発注するなら、「入力事項に漏れがあるなら次ページ進めない」などが解決策として考えられます。


 この手法は、日常生活で起きる、ちょっとした問題の解決にも使えるます。人生は問題解決の連続であると言っても過言ではありません。具体的に有効な対策を講じることが必要です。


 私たちの人生の問題の中、最大の問題は「死」です。


 聖書には次の言葉があります。


 "イエスは彼女に言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。"(ヨハネの福音書 11章25節)


 これは、イエスが愛していた友人ラザロが病死した後に、ラザロの姉妹のマルタに告げた言葉です。この後、ラザロはイエスの癒しの力によってよみがえるのです。


 ここに「死」そのものを解決してくれるイエスの力があります。


 死んだらどうなるのか・・・人間にとっては永遠のテーマです。聖書には、現在の肉体の体は死んでもイエスを信じることによって、魂(たましい)はずっと生き続ける。そのようにハッキリと書いています。


 聖書の言葉は私たちにとっては希望に満ちた良き知らせであり、それゆえ「福音」と言われます。是非、聖書のことばに触れてみて下さい。


(2024年  通巻466号)

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