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「将来と希望を与える計画」


 春は進学、就職の季節です。社会では新たに社会人となる方々をお迎えする一方で、来年、2020年卒の就職活動に関しては、既に一部の企業で面接の動きも出始めているという報道がありました。

 就職は人生を左右する大切なものです。一人でも多くの方がよい結果になるようにと祈る思いです。

 学生はどのような観点で会社を選んでいるのでしょうか。ある企業の調査(複数回答)によると、最も多い回答は「自分のやりたい仕事ができる会社」で、次に「安定している会社」、「給料の良い会社」などの回答が続いていました。(「2019年卒マイナビ大学生就職意識調査」)

 どれも大切なポイントだと思います。ここで最も回答が多かった「自分のやりたい仕事ができる」とは具体的にどのようなことでしょうか。「業界や仕事に関心がある」「やりがいがありそう」「イメージがよい」などの理由が上げられるかも知れませんが、自分の才能や長所を生かすことができるのも大事なポイントではないかと思います。

 聖書にはこのような言葉があります。「あなたこそ 私の内臓を造り 母の胎の内で私を組み立てられた方です。・・・あなたの目は胎児の私を見られ あなたの書物にすべてが記されました。 私のために作られた日々が しかも その一日もないうちに。」(詩篇139:13、16)

 聖書によると、神様は私たち一人ひとりに計画を持っておられ、人生の使命を与えていること、そしてその使命を果たすための才能を与えていると教えています。その使命は自分が委ねられた分野で神様と人々のために生きることです。その使命に沿って生きるとき、私たちが幸せな人生を歩むことができると教えていきす。

 「わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っている─主のことば─。それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」(エレミヤ29:11)

 幸せな人生を歩むためには、自分の才能を思い巡らして、人生の使命を知ること。そして何よりも私たちの幸せを願っている神様を知ることではないでしようか。聖書の中に本当の希望を見つけてみませんか。


#(2019年 通巻350号)

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