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「本当に正しい情報とは」


 新型コロナウイルス感染症の流行や地震などの災害時に、誤った情報、デマが流れます。インターネットやSNSなどで多くの情報が溢れ、情報が簡単に入手できる現代において、いかにして正確な情報を入手するかということは、現代人にとって大切なスキルの一つと言っても過言ではないでしょう。

 著者は医療系の仕事に就業していますが、仕事柄、論文などに目を通す機会が多くあります。その論文や情報がどの程度科学的に根拠があるかを示す指標として、「エビデンスレベル」(「臨床研究の信頼性をレベルで現したもの」と説明されている。)というものが存在します。エビデンスレベルが最も高いとされるものは「システマティックレビュー」や「メタ解析」というもので、病気や治療法について単一の論文だけではなく共通する多くの論文や研究を集め、統計学的な解析を行なって結果を導き出すものです。しかしそのようなエビデンスレベルが高い論文であったとしても、昔は正しいと考えられていたことが今では否定されているものも多くあり、本当にそれが正しいかどうかということは非常に難しい問題です。

(ちなみにエビデンスレベルが最も低いとされているのは、「上司や先輩からの個人的な意見」です。あくまでも科学的根拠の指標なので、それが間違いというわけではありませんが。。)


 聖書は昔からある書物ですが、その著者は全知全能なる神様であると聖書自体が語っています。


 「聖書はすべて神の霊感によるもので、」(テモテへの手紙第二 3章16節)

 「神は昔、預言者たちによって、多くの部分に分け、多くの方法で先祖たちに語られましたが、」(ヘブル人への手紙 1章1節)

 この世界をお造りになった神様が聖書を記されたのであれば(そして私たちはそれが本当だと信じていますが)、それは絶対に正しい情報であり、時代によって否定されるようなものではありません。また、誰にとっても見過ごすことのできないものです。

 多くの情報が錯綜する今日、あなたも聖書という神様の記された正しい教えに耳を傾けてみませんか。


(2023年 通巻454号)

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